推理小説・映画・テレビ・漫画の部屋・合同企画

「リプレイ」ノススメ

「リプレイもの」というジャンルがあります(断定)。 タイムトリップ物の一種なのですが、単なるタイムスリップと違う点は、 普通のタイムスリップではある人物Aがn年前にタイムスリップしようとすると、 n年前の時点に「n年前のA」と「旅行者A'」とが同時に存在します。 ところが「リプレイ物」では「旅行者A'」の意識だけが「n年前のA」 と重なり、存在としては「n年前のA」だけが存在することになります (逆に言うと「n年前のA」の意識はどこかへ消えてしまいます)。

たとえば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では、 マーティが30年後の未来に行くと、その時点では47歳のマーティがいますが、 「リプレイ」では、戻った時点であくまで自分は一人。 その代わりそれから先の未来の記憶を全部持っています。

ドラえもんで例えると、「タイムマシン」と「人生やり直し機」の違い、 ということになるでしょうか?(余計わからんちゅーの)

ここでは、そんな「リプレイもの」の作品を、小説、映画、テレビから紹介しようと思います。


「リプレイもの」の2つの流派

「リプレイもの」には2つの流派があると思います。 ここではそれを「リプレイ派」と「ターン派」と名づけました。

「リプレイ派」の作品では、旅行者は人生のかなり前の段階まで戻されます。 そのため、前回とは全く違う人生を辿ることが可能になります。 その展開の意外性を楽しむ作品と言ってもいいでしょう。

「ターン派」の作品は、ある1日だけを繰り返し繰り返し体験することになります。 すでに1日が決まっているので、それほど異なる行動が取れるわけではないのですが、 その中でどうやって過ごしていくか?またどうやってその「輪」を脱出するか、 というところに焦点が当たっているのが特徴です。

では紹介していきましょう。


リプレイ/ケン・グリムウッド(新潮文庫)

ジャンル: 小説

私が「リプレイ物」と呼んでいることからもわかるように、 このジャンルの代表作です。 カバーの裏表紙からあらすじを抜粋:

ニューヨークの小さなラジオ局で、ニュース・ディレクターをしているジェフは、 43歳の秋に死亡した。気がつくと学生寮にいて、どうやら18歳に逆戻りしたらしい。 記憶と知識は元のまま、身体は25年前のもの。株も競馬も思いのまま、 彼は大金持に。が、再び同日同時刻に死亡。気がつくと、また−−。 人生をもう一度やり直せたら、という窮極の夢を実現した男の、 意外な、意外な人生。

とにかく、面白いです。是非一読を。


ターン/北村薫(新潮社)

ジャンル: 小説

「ターン派」の代表作。 北村薫さんの「時と人・三部作」の第2弾。第1弾「スキップ」の続編に当たりますが、 ストーリーが続いているわけではないので、この作品からでも読むことは可能です。

ストーリーは、ある女性が事故に遭ったことからふと「時のひずみ」に囚われて、 「ある一日」を繰り返し繰り返し体験することになる、というもの。 しかもその「繰り返しの一日」には、他の人は誰もいない、という…。 果たして彼女はこの「時の牢獄」から抜け出すことができるのか? (図書館で借りて読んだので、今手元になくて、あらすじがうまく書けません^^;)

二人称で書かれている、というのがかなり変わってますが、 これもちゃんと伏線になってます。 「時と人」シリーズの第3弾・「リセット」の登場も待ち遠しいですね。


恋はデジャ・ヴ

ジャンル: 映画
主演: ビル・マーレー

原題は「Groundhog Day」。 ある天気予報のレポーターが、同じ一日に囚われてしまう、という「ターン派」の作品です。

一日を繰り返すのに絶望して、死のうとしても目覚めると同じ朝が。 しょうがないので、彼女の好みを聞き出して、口説こうとしても駄目。 結局繰り返してピアノを習ったりする辺りの、 主人公の行動の変化が面白いです。


七回死んだ男/西澤保彦(講談社文庫)

ジャンル: 小説

主人公がふとしたはずみで「同じ日」を9回繰り返す体質の持ち主、 というSF的設定に基づいた本格推理小説。 分類すると「ターン派」になるでしょうか。 ただし、抜け出せることはわかっているので、 その有限回の繰り返しの中でいかに最良の解を見つけ出すか? というところにポイントがあります。 カバー裏のあらすじを抜粋:

どうしても殺人が防げない!? 不思議な時間の「反復落し穴」で、 蘇る度に、また殺されてしまう、渕上零治郎老人−−。 「落し穴」を唯一認識できる孫の久太郎少年は、 祖父を救うためにあらゆる手を尽くす。 孤軍奮闘の末、少年探偵が思いついた解決策とは? 時空の不条理を核にした、本格長編パズラー。

私が1998年に読んだ作品の中でもベスト3に入る面白さでした。 ひとこと書評の方もどうぞ。


君といた未来のために(日本テレビ)

ジャンル: テレビドラマ
主演: 堂本剛

1999年1月より始まったドラマ。「リプレイ」派です。 1999年12月から1995年に戻るという、比較的短い期間のリプレイとなってます。 ラジオからスピッツの「ロビンソン」がかかっていたり、 我々が比較的覚えている「近過去」を舞台にしているので、 細かい小道具がわかりやすいです。

「心臓発作で死んで過去に戻る」など、あまりに小説「リプレイ」と似ているのがちょっと気になりますが、 これからどういう風に違う展開に持っていくのかが見所の一つと言えそうですね。 剛以外にも仲間由紀恵やら佐野史郎やら、結構リプレイerがいるようなので、 これからどう絡んでくるのか楽しみです。


ジョジョの奇妙な冒険(第4部)/荒木飛呂彦

ジャンル: 漫画

「ロマンホラー・真紅の秘伝説」として、すでに10年以上続いている漫画です。 この第4部(舞台は1999年!)に出てくる、 ラスボスの殺人鬼・吉良吉影が使うスタンド(超能力のようなもの)の能力の1つが、 「キラークイーン・バイツァダスト」。 スタンド能力を持たない小学生・早人に取り付き、 吉良の正体を探ろうとする者がいるとすかさず発動。 “敵”を爆破して、なおかつ時間が戻り、「探ろうとした事実」さえもなかったことになります。 時間の繰り返しを認識できるのは早人少年だけ。 スタンド能力を持たない早人が、どうやって吉良の「罠」を回避するのか? 第4部のクライマックス。ジョジョ全編の中でも屈指の展開です。

ただ、この作品、長いんですよね。第4部のラストが45巻〜47巻。 第4部から読み始めることも可能ですけど、 独特の概念「スタンド」を認識するためにはせめて第3部・13巻から読む必要がありますし。


スノウ・バレンタイン/吉田直樹

ジャンル: 小説
収録: ミステリーアンソロジー不透明な殺人/祥伝社ノン・ポシェット

短編で、ミステリーアンソロジーの中の一遍です。 短編なのであらすじを書いてしまうとほとんどネタを割ってしまうことになるので、 割愛させていただきますが、なかなか読ませます。 10年前に戻るという、「リプレイ」派の作品です。


リプレイJ/今泉伸二

ジャンル: 漫画
掲載誌: 週刊コミックバンチ(新潮社)

元週刊少年ジャンプの編集長・堀江氏を中心とした「コアミックス」によって創刊された青年誌・週刊コミックバンチ。 「北斗の拳」や「シティハンター」の続編が話題となってますが、 ジャンプで「空のキャンバス」などを連載していた今泉伸二も創刊号から連載しています。

小説「リプレイ」の版元・新潮社だけあって、 「リプレイ」を原案とした漫画化になってます。 舞台は日本。主人公が冴えない中年サラリーマン、という設定は原作と同じですが、 時代は現代(21世紀)から、バブルの真っ最中へと戻るという設定になってます。 まだ始まったばかりですが、原作をどういう風にアレンジするのか、 楽しみです。


トゥルー・コーリング

ジャンル:テレビ
出演:エリザ・ドゥシュク、他

死体安置所に務めるトゥルーは、死者の「助けて!」の叫びを聞くと、 一日をやり直す。死者を助けるために…。

「一日をやり直す」という意味では「ターン」派に属するわけですが、 違うのは自分の意思で戻ったり、無期限に戻ったりするわけではなく、 「死者の『助けて!』を聞いたときだけ戻る」というルールが定められている点。 死者の情報を十分に得られてから戻れた場合はともかく、 死体と直面していきなり助けを呼ばれた場合などは、 そもそも死者は誰だったのか?ってところから調べなくてはならなくって、 結構大変だったり。

また、バリエーションも色々効いていて、必ずしも助けを呼んだ死者を助けられなかったり、 一日で死者が複数いたり、2回以上戻ることがあったり、と飽きさせません。

さらに死者の復活を妨害する「敵」の存在まで明らかになり、 セカンド・シーズンに突入するのですが、 残念ながらセカンド・シーズンに突入して僅か6話で終わってしまいました。 うーん、面白かったのに、打ち切られてしまったようです。 残念です。

個人的なマイベストは第11話「終わりなき日」ですかね。 オチも綺麗に決まってました。

(2005.09.15)


バタフライ・エフェクト

ジャンル:映画
出演:アシュトン・カッチャー、他

「リプレイ」派に属するのですが、人生を丸ごとやり直す過程を見せるのではなく、 最初に断片的に語られる数々の選択肢(ターニングポイント)において、 別の選択肢を取っていたらどうなっていたか? というのを見せてくれます。 過去の時点に一時的に戻って選択肢を終えると、 その影響が現在に一気に反映され、時間的には現在に戻り、それまでの記憶も一気に再構成されます。

まさに「バタフライ・エフェクト」で、小さな選択肢の変化が、 いかに大きな変化を生み出すのか、というところにスポットを当てた構成。 普通の手法では5回も6回も選択肢を選んでいたらとても2時間に収まりませんが、 この手法なら大きな変化を何度も見せられますね。

(2006.03.12)


虹の天象儀/瀬名秀明 (祥伝社文庫)

ジャンル:小説

ターン (映画)

ジャンル:映画
出演:牧瀬里穂、中村勘太郎、倍賞美津子


タイム・リープ あしたはきのう/高畑京一郎

ジャンル:小説

意識だけが過去に行ったり未来に行ったり、という時間跳躍ものですが、 「繰り返さない」ので、厳密に言うと「リプレイ」「ターン」の系統ではありません。 ただ、時間跳躍に一定の法則性があって、 それを解き明かしていく過程がとても面白いので、 興味のある方は是非ご一読を。
→レビュー


リピート/乾くるみ

ジャンル:小説

ある日に出現する「次元の狭間」に飛び込むことで、290日前の自分へと意識が飛ぶ、 という設定の「リプレイ」もの。ただし、普通の「リプレイ」ものと違うのは、 リプレイ(本作品中では「リピート」)のスタート地点・ゴール地点が既に決まっている点と、 リプレイするかどうかを自主的に選べる点でしょうか。 ただし、リプレイしなかった場合、もう戻ることはできなくなるため、 その時点の人生でその後が確定してしまうという、 「セーブポイントは1箇所、リセットボタンを押すチャンスは1回だけ、というRPG」 のような設定が特徴的です。 なので、今回の結果を残すか、それとももう1回やり直すかどうかの選択、 またリプレイができる日が決まってしまっていて、 その時点でリプレイのための行動を取れないと戻れないため、 いかにしてリプレイ日まで無事に生き延びるか、というあたりの葛藤が見所でしょうか。 ミステリとしてもなかなか面白いのでオススメです。
→レビュー


モップガール

ジャンル:テレビ
出演:北川景子、谷原章介、他

葬儀屋の特殊清掃課(殺人現場等の血痕を洗い流す係)に勤める主人公。 なぜか、死者の想いのこもった遺品に触れる事で、その日の始まりへと戻ってしまう。 しかしそれを認識しているのは主人公だけ。死者を救うべく、孤軍奮闘するのだが…。

一日の最初に戻るわけなので「ターン」派ですけど、 葬儀屋とか設定が色々と「トゥルー・コーリング」と被っているのが気になります。 一応原作は日本の作品のようなんですけどね…。 まあ、ただ個々のエピソード自体は、舞台が日本ということもあってオリジナルのようでしたが。

「能力の継承」といった興味深い設定も最後に明らかになったのですが、 そこら辺は深く突っ込まれないまま終わってしまいました。 続編があったら見てみたいですね。


素敵な選TAXI

ジャンル:テレビ
出演:竹野内豊、脚本:バカリズム

竹野内豊演じる「枝分(えだわかれ)」は、過去の分岐点まで戻ることができるTAXIの運転手、という設定。

30分とか1時間戻るので1万円、とかいう値段設定のため、基本的には「ターン」系に属しますが、 もしとてつもない大金を積んだら、年単位で(「リプレイ」系)のやり直しも可能なのか?という点については、 少し気になりますね。もしかしたら最終回あたりでそんな大ネタが出てくるかも……。

せっかくのタイムスリップ(しかも装置は自動車!)なのに、タイムスリップ感が全く無いとか、 分岐点に戻ると、自分の書割りが置いてあって、それに重なると再開する、 といった、これまでのタイムスリップものの演出を踏まえた上での、 敢えて裏切ったチープな演出が面白いですね。


僕だけがいない街

ジャンル:漫画・アニメ・実写映画
原作:三部けい

「リバイバル」という「ターン」系の短時間タイムリープ(いつ発現するか不明)に悩まされる29歳の主人公が、 いきなり小学生時代にまで戻され、当時の誘拐殺人に遭った同級生の女の子を救うために奮闘する、 という「リプレイ」要素も兼ね備えた贅沢な作品。

現代で母親が殺されたことで過去へタイムリープし、過去でバッドエンドを迎えた時点で一旦意識が現代に復帰。 しかし同級生の女の子が殺された日付が変わっていることに気づき、過去で行ったことは無駄ではないことを知り、もう一度過去へ……というあたり、ゲームっぽい展開でもありますね。

アニメがまだ漫画完結前のタイミングであって、私はアニメから入って原作を読みました。 実写映画の方は未見。

コミックのレビューはこちら


時をかける少女 (ドラマ2016版)

ジャンル:ドラマ
出演:黒島結菜

オリンピック等との絡みもあり、全5回という短期でのドラマ化。 現代風にアレンジされていますが、ラベンダーの香の薬でタイムリープできるようになるあたりや、 主人公の名前が「芳山」姓を継承しているあたり、アニメ映画版よりは原作を継承しているんでしょうか。

一応分類上は「ターン」派になるんでしょうが、自在に任意の時点に飛べ、また戻ってこられるあたり、かなり使い勝手の良い時間跳躍能力。 過去に飛ぶと現代から一時的に消滅し、また過去飛んだ時点にいる本人はいなかったことになって勢いよく現れるようです。 これ、過去に戻ってそのままやり直した場合は、いなくなった世界線ではずっと本人がいないままになってしまうんですかね?

そして、普通この手のタイムリープものでは、タイムリープできるってことは(同じ時間跳躍者仲間とかでない限り)秘密にするのが定番ですが、 あっさりと友人2人に打ち明けちゃうところが斬新でした。 それを利用して、未羽と触れた状態で、一緒に過去に飛ぶ、という大技も披露。 一緒に跳んだ人も過去の時点では同時にいなくなって辻褄が合うようです。

ちょっと恋愛に軸が当たりすぎていた気はしますが、それなりに楽しめました。


その他の作品

他にも、邦画で工藤静香・清水美沙の主演してた「未来の想い出」などがありましたね。 この作品は見てないんですけど、たしか藤子=F=不二雄先生原作でした。 他にもあったら是非教えて下さい。


みなさまからのオススメ

結構「リプレイもの」に興味ある人は多いようで、皆様から色々とオススメをいただきました。 ここで紹介させていただきます。


代紋(エンブレム) TAKE2/木内一雄・渡辺潤

ジャンル: 漫画

たろうさんの紹介です。 現在も「ヤングマガジン」で連載中。 主人公がなぜか10年前に「リプレイ」してしまい、 その未来の記憶を利用してヤクザの抗争でのし上がっていく、 というものだそうです。 私は読んだことないんですが、結構人気高い作品のようですね。


夏への扉/ロバート・A・ハインライン

ジャンル: 小説

Akemiさんの紹介です。SFの大傑作で、 「コールドスリープ」による時間跳躍物だそうです。 「コールドスリープ」というと未来へ行くような話なのかな? 「自力でなんとかしようとする強さが元気が良くて好き」だそうです。


ヨブ/ロバート・A・ハインライン

ジャンル: 小説

同じくAkemiさんの紹介。「リプレイ」にかなり似ている話だそうです。 是非読んでみたいですね。


スローターハウス5/カート・ヴォネガット・ジュニア

ジャンル: 小説&映画

これもAkemiさんの紹介。「読んだのは随分前なので良く覚えてないのですが、 リプレイものといっていい内容だったような。映画にもなっていて、 私は映画の方を先に見ています」だそうです。


12モンキーズ

ジャンル: 映画

これもAkemiさんの紹介。 これは「リプレイもの」というよりは、純粋なタイムトリップもの、 というよりも 「自分がタイムスリップした結果が、自分をタイムスリップさせる原因になっている」 というタイムパラドックスもの、と言った方がいいかも知れません (「ターミネーター」なんかもこのタイプですね)。 結局歴史を変えることはできないのか、という悲しい結末です。


うる星やつら2・ビューティフルドリーマー

ジャンル: アニメ映画
監督: 押井守

これもAkemiさんのご推薦。 名作だそうです。すみません、私あまりアニメ見ない方なんで、 良く知りませんでした。


銀河旋律

ジャンル: 芝居
作: 成位豊

Akemiさんの紹介です。劇団キャラメルボックスの芝居で、 リプレイものに近いそうです。 Akemiさん、色々とオススメいただきまして、ありがとうございました。


しゃっくり/筒井康隆

ジャンル:小説

柴田@九大さんより紹介していただきました。 「東海道戦争」に収録されている短編で、 通勤時間の交差点で時間ループに陥った主人公と、 その他の通行人との話だそうです。ということは「ターン」派でしょうね。 繰り返しの閉塞間で主人公の理性が段々と壊れていくそうです。 いや、まあ確かにそうなるよなあ。


そして、くりかえす

ジャンル:テレビ(世にも奇妙な物語)

偽名ナーゾさん、パーシーさん、他より紹介していただきました。 CX系「世にも奇妙な物語」中の一篇で、ウッチャンナンチャンの内村さんが主演で、 同じ日を何度も何度も繰り返す話だったそうです(「ターン」派ですね)。 見てみたかったなあ。


遥かな町へ/谷口ジロー

ジャンル:漫画

Kotaさんより紹介していただきました。

中年の主人公が中学生の時点に戻る、という「リプレイ」派の作品です。 有り余る体力で青春を満喫しながらも、 当時起こった父親の失踪の原因を突き止め、 阻止するために奔走する主人公。 果たして運命は変えられるのか?


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