推理小説の部屋

ひとこと書評


図書館の殺人/青崎有吾 (創元推理文庫)

★★★☆ 

「体育館の殺人」「水族館の殺人」に続く、裏染天馬を探偵とする風が丘高校シリーズ長編第3弾。

夜の図書館で、本で撲殺された殺人事件が発生。被害者のそばにはダイイングメッセージが。 果たしてダイイングメッセージは信用できるのか?

今度はダイイングメッセージもの。ダイイングメッセージに意味はない (被害者が書いたのだとすればその意図はわからないし、 そもそも犯人が偽装したのかもしれないので、信頼がおけない)、 という立場をベースにして推理を始めます。 しかし途中犯人特定のプロセスにおいて、やっぱりダイイングメッセージが絡んできます。

天馬の過去も徐々に明らかなり始めてますね。

(2018.10.13)


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