漫画の部屋

ジャンプの部屋・2001年1号感想

月一連載・冨樫義博先生の作品が読めるのはジャンプだけ!


ヒカルの碁

ああ、伊角さん…。
しかしこれだけ? この後のフォローはあるんだろうか。 ヒカルの碁ってキャラ容赦なく切り捨てるからな。


ONE PIECE

ビビの過去シリーズ突入。あのミス・ウェンズデーを初めて見たとき、 ビビがここまで重要なキャラになるとは、誰が予想できたであろうか。 というか、本当に尾田先生は、ミス・ウェンズデーが「魅惑のメマーイダンス」 を踊っていた頃から、ビビが実は王女で…ってな展開を考えていたのだろうか??


ライジングインパクト

ガウェインとクエスターの兄弟説が急浮上。 あの光が見えるってことは、あのおっさん(今のところガウェイン父説が一番濃厚。 あるいはクエスターの父かも)もライジングインパクトの使い手なんでしょうな。 しかしリーベルとガウェインが兄弟?とかいう伏線もあったりして、 飛ばし屋皆兄弟、みたいになってしまいます。単に似てるだけ?

光も見えないのにあれだけ飛ばせるリーベルって結構すごいんでは?


純情パイン

ああ、隊長面白すぎ。先週ほどのインパクトはなかったけど (先週のパインは私的には最高傑作でした)、今週も面白かった。 やっぱりこの漫画、壊れていくみちるが最高です。


次回予告

ついに和月先生が戻ってきますね。

(2000.12.07)


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